展覧会案内

Tsutomu Maruyama Exhibition 丸山勉展

第三回「Tsutomu Maruyama Exhibition」

このたび第三回となります丸山勉新作展を開催させていただくこととなりました。
回を重ねる度に、新しい展開や、ゆるやかにではありますが深みを増した円熟味を見せてくれます。
丸山さんの「モノの内なる美を見つめて」という信条。
そのあたたかい眼差しが観る側に伝わってくる作品群は、
卓越した画家独自の技法と絵家に対する真摯な取り組みの表れでもあります。

36歳で日展初出品というのは幾分遅めのスタートでしたが、
(奇しくも小画廊第一回の個展の年)初出品で初入選、しかも特選受賞という快挙。
日展と白日会を軸に、着実で丁寧な発表を重ねてこられたのは丸山さんならではの画家としての歩み方です。
形式や理論ばかりの作家が多い昨今。
久々に絵画の原点を大切にする「作家」ではなく「絵描きさん」という貴重な一人と出遇いました。

更に新たな高峯目指して丸山世界を充足させて下さるここと信じております。今後が楽しみな「絵描きさん」です。

2006年5月吉日

山手画廊

丸山 勉 作 「マイセンと果物」 SM

丸山 勉 作
「マイセンと果物」 SM

丸山 勉 作 「清流」 10号

丸山 勉 作
「清流」 10号

丸山 勉 作 「秘密の時間」 SM

丸山 勉 作
「秘密の時間」 SM

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